介護転職ってどうよ?

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介護士転職の面接する前に知っておきたい介護士あるある

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人手不足が叫ばれる業界である「介護士」は、一般的な会社とはまったく違う性質のある職場です。

転職は、職場の雰囲気を知っておかなくては成功しませんから、特殊な介護士という仕事について事前に知識を蓄えておきたいところです。

介護士という職業は国家資格だけ取得すれば、比較的転職しやすい業界ではあるものの、入社してから「こんなの想像していなかった」ではすまされませんよね?

そこで今回は、介護士業界働いている人が共通して持っている業界の「あるある」を紹介してみました。

曜日感覚がなくなってしまう・・・

介護の仕事は高齢者や障害者の日常をサポートすることですから、1年365日可動しなくてはなりません。

ほとんどが「シフト制」によって仕事を組まれてしまうので、一般企業のような「平日」「週末」といった感覚が薄れてしまうのです。

介護の仕事は、介護利用者が中心になることから、常に時間に追われる職業でもあります。

また転職をした最初の頃は、新しい職場と業務に追われてしまい精神的にアンバランスになってしまうこともあるのです。

曜日感覚が失われてしまうと、活動と休息がうまくとれずに体調を壊してしまうこともあるので注意しましょう。

反対に平日の昼間に休みが取れることで、他の職業の人と生活パターンが変わるので役所に行きやすくなったり、通勤の混雑を避けやすいというメリットもあります。

幅広い年齢の人と交流ができコミュ力が高くなる

介護士業界は慢性的な人で不足の状態なので、あらゆる世代の転職者に門戸を開いています。

男女を問わず20代から50代以上の幅広い年齢の介護士と働くことになるのです。

人は同じ年代の人同士だけで交流をするよりも、ジェネレーションギャップを感じる世代とコミュニケーションをとるほうが対応力は上がります。

介護士をはじめて1年もすれば、気づかないうちに「コミュ力」が高くなるというのもこの職業のあるあるです。

日常生活の動きがスピーディーになる

介護士の仕事は、飲食店などのサービス業に近く、比較的忙しいのが特徴です。

バタバタと時間に追われながら多くの業務をこなしていくうちに、徐々に普段の動きもスピーディーになってしまうようです。

プライベートの家事なども、仕事でもないのに妙にテキパキとしてしまったり、つい計画的・合理的にこなそう
としてしまうのも、介護業界に足を踏み入れた人のあるあるです。

「仕事じゃないのに、何を急いでいるんだろう?」とふと我に返ることが多くなるそうですよ。

意外な情報や知恵が身につくこともある

介護職の多くは「高齢者」の生活のサポートです。

食事や掃除など日常の家事をサポートする場合”雑談”も多くなります。

人は誰でも高齢者になり、それはその人が社会の現役であった時代の地位は関係ありません。

介護を受ける高齢者の中には、若い時代にたいへん活躍されていた人もいますし、そうでなくても高齢は多くの人生経験を積んでいるものです。

人生の先輩である高齢者の口からふと出てくる「情報」や「知恵」というのは、インターネットで検索をして偉得たものよりもリアルで実用的です。

介護士を長く続けていると、そんな高齢者たちから得られた情報と人生の知恵が身につき、自分の生活に役立てられることも多いのです。

自分の趣味が変わってしまう

人は普段の会話によって自分の趣味にも影響を受けます。

野球好きの人としょっちゅう話をしていれば、だんだん野球に興味を持っていくものなのです。

高齢者は相撲や野球・演歌や政治・テレビドラマなどが好きなことが多いようです。

介護士になるまで、そんなものに興味がなかった若い人でも、毎日高齢者たちと会話を交わすことでだんだん好きになってしまうことがあるのです。

休みの日に地元の友人たちと話をしたときに、自分の趣味が変わってしまうことに気づくのも介護士あるあるの一つかもしれません。

意外に多い介護士同士の恋愛

いつかはなえてしまうものですが、介護士という職業は比較的ハードな部類に入ります。

職場の団結力が強くなるのも、この仕事の特徴です。

そして、介護士は年代を問わず多くの”男女”が混在して仕事をするので、自然に「恋愛」が生まれます。

実は介護士同士の恋愛や結婚は非常に多く、夫婦揃って介護士というのもめずらしくありません。

毎日過酷な業務を力を合わせて遂行することによって、恋愛感情が芽生えやすいのかもしれません。

ハードな仕事は、その人の本性が現れやすくなりますから、職場で取り繕わない人柄を見ることができます。

恋愛においては相手の本性を知ることが大切ですから、介護士同士の恋愛はうまくいきやすいのかもしれませんね。

自立心が強くなる

介護士は、日常生活がままならない高齢者や障害者のサポートが業務内容です。

人は食事や掃除・洗濯など日常の家事ができるかできないかで「自立心」も変わってきます。

ちゃんと仕事をしている男性でも、家事を奥さん任せにしていると、1人では何もできなくなってしまうのです。

介護士はある意味「日常生活のプロ」ですから、嫌でも自立心が強くなっていきます。

まとめ

独特な業務と労働環境の中で、介護士は一般的な会社に就職をした人は異質の経験をすることになることが分かったはずです。

介護士への転職を検討している人は、こういった特殊な労働環境を先に理解しておくことが大切なのです。

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