介護転職ってどうよ?

介護に携わる仕事のニーズは高く、介護職の需要が高まっています。介護職の転職・就職に関する情報をお届けするブログです。

シングルマザーこそ介護士を目指すほうが良い理由5選

更新日:

子供がいる状態で離婚をし、これから女性1人で子供を養っていかなくてはならないシングルマザーは切実です。

3組に1組が離婚をするという現代の日本では、数えきれないほどのシングルマザーが存在するのです。

そしてシングルマザーの多くが”貧困家庭”になることも問題視されています。

そんなシングルマザーにおすすめしたいのが「介護士」への転職です。

大変な状況に陥るシングルマザーこそが介護士を目指したほうが良い理由を5つ解説してみました。

1.国家資格を取得することで安定した将来を期待できる

シングルマザーの悩みの中で最も大きなものは「養育費と教育費」です。

小学校・中学・高校・大学と、徐々に金額が増してくる子供の養育と教育費を、離婚して毎日の生活費にも追われるようなシングルマザーが考えるのは難しいはずです。

なので仕事を探す場合でも、少しでも将来性のある職業を選びたいはずですが、現在なんの資格もスキルもない場合には途方に暮れてしまうでしょう。

「介護士」の資格は”国家資格”なので、信頼性も安定性も抜群です。

昇給やキャリアアップも目指しやすい業界なので、経験を積んでいけば子供の成長と共に収入もアップしていくでしょう。

2.無資格でも働くことができる

介護士になるためには国家資格を取得する必要がありますが、介護施設で先に働きながら実績を積んでから試験を受けることもできます。

介護資格取得の条件の中に「3年の実務経験を積む」ということがあるので、無資格で介護事業所で働きながらゆっくりと資格取得の準備をすることもできるのです。

介護士資格を取得するためには、養成施設や介護系の高校を卒業する方法もありますが、先に就職をしてから勉強して資格取得することを「実務経験ルート」と呼びます。

シングルマザーの中には収入をストップさせて学校に何年も通い、じっくりと資格取得のための学習をする時間のない人も多いはずです。

他の資格が必要な職業とは違い、介護士は「働きながら資格取得のための学習ができる」ところが、シングルマザーに最適な理由なのです。

3.学歴を問われない業界

まだ10代で結婚し、離婚してシングルマザーになると、社会人経験のある場合よりもその後が辛くなります。

就職をするにも学歴の壁に阻まれてしまい、入社できなかったり低収入な仕事にしか就けずに貧困化しやすいのです。

また、バイト程度の仕事を続けてしまうと、いつまで経っても収入が増えず、ずっと将来が不安のままです。

そういった点でも介護士は学歴を一切問われないので、学歴の低いシングルマザーには最適です。

介護事業所に入所し働きながら資格取得の勉強を続ければ、数年後には国家資格取得者となり、将来も安定するでしょう。

4.資格取得支援制度が充実している

介護業界は慢性的な人材不足なので、政府・自治体・民間での「資格取得制度」が充実しています。

公的な支援としては、ハローワークでの職業訓練制度「ハローワークトレーニング」があり、介護職では「介護職員初任者研修」や「実務研修」、「介護福祉士」などの資格取得支援があります。

これら制度の受給資格がないのであれば「求職者支援制度」ならば適合する可能性があるので、ハローワークで相談してみるのも一つの方法です。

これらの制度では、学校に通いながら支援金として10万円が支給されます。

もう一つの方法としては、先に介護事業者に就職をし、働きながら資格を取る方法です。

先程も解説しましたが「実務経験ルート」で国家資格取得を目指す場合、多くの介護事業者が資格取得にかかる費用を援助してくれるのです。

自力で勉強をして受験をすると、受講料だけでも5万円ほどかかりますが、これが無料かあるいは相当額事業者の方で支援してくれるのです。

資格取得は将来を安定させるために有効な手段ですが、たいていは自分で費用を負担する必要があります。

介護職なら多くの支援制度を利用でき、ほとんどお金をかけずに国家資格を取得することができるのが大きなメリットです。

5.シングルマザーが有利になることもある

多くの職場でシングルマザーは敬遠されるのが悲しい現状です。

とくにまだ子供が小さな場合には、育児や病気などのトラブル、幼稚園小学校の行事への参加などで休みがちになったり、シフトの融通が利かないことなどで、人材として低く評価されるからです。

しかし、介護業界ではそういった問題を抱えたシングルマザーに対して柔軟な受け入れ体制を持っている事業者が多いのです。

仕事が嫌になれば、すぐに転職を考えるような生活に余裕のある人材よりも、切実に職を求めているシングルマザーに好印象を持つ介護事業者は少なくありません。

”シングルマザー”という、一見デメリットばかりが目立つ人材も、介護業界ならばメリットに変えることができるのです。

実際に介護施設にはシングルマザーが多く所属して働いている事実を見ても、介護業界がシングルマザーに対して広く門戸を開いていることがわかります。

まとめ

生活に困窮しやすく将来が不安なシングルマザーが、問題の解決策として介護業界への転職をすることがいかに有効な選択肢であるかがご理解いただけたはずです。

介護業界は学歴や資格がなくても安定した収入を得ることができ、将来性を高める手段として非常に優れた職種であることを知っておきましょう。

Copyright© 介護転職ってどうよ? , 2019 All Rights Reserved.