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【注目】介護事業者(転職先)をうまく選ぶ方法

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現在介護事業者、介護施設は国内に膨大な数があります。

これから介護職に転職したい人は、その中から自分に合ったところを選ぶことになります。

介護職は、ブラック・グレー企業と呼ばれたり、業務が過酷で安月給といわれていましたから、転職先を探すのも慎重にならざるを得ないでしょう。

最近では人材不足が深刻になり、人手不足倒産なども相次いだことから労働環境の改善に取り組んで見違えるように働きやすくなった事業所も多くあります。

これから転職を考えている人のために、介護事業者をうまく選ぶ方法をまとめてみました。

労働環境の工夫・改善に取り組んでいるかどうか

職業としての本質的な構造から、介護職はあるていどきつい仕事であることは事実です。

しかし、冒頭でも書きましたが、多くの介護施設・事業者がその改善に取り組んでいます。

旧態然の労働環境ではなく、独自の取り組みをしている事業者は、必ずぞのことを求人の際にアピールしているので、そういった文言が見つけられる事業者ならある程度期待していいでしょう。

離職率30%以上という数字は、運営企業にとっては致命的な数字であり、少子高齢化によって若い働き手が少ない現状では定着率を上げることが急務とされているのです。

コンセプトが明確に打ち出されているかどうか

介護事業は、営利だけが目的の一般企業とは違う側面も持っています。

医療や士業、あるいは公務員などと同じく、社会貢献の色合いが濃い職業だといえるのです。

おそらくこれから介護職へ転職を考えている人の中にも、お金を稼ぐだけはない精神的な動機を持つ人もいるはずです。

ですから、求人を選ぶときにも、各事業者がいかに運営に対しての「コンセプト」を明確に打ち出しているかどうかを確認することも大切です。

『家族同様の介護を志す』とか『入居者の幸福感を優先させたサービスを心がける』などいった精神的な指標を掲げているかまず確かめ、そして面接時や施設内見学のときにその通りの運営がされているかを見定めるのです。

人材育成に力を入れているかどうか

介護事業運営の柱は現場で活躍する介護士だといえます。

介護士の質によってその事業者のレベルも評価されるのです。

ですから、人材育成に力を入れている介護事業者は安心して転職できるところだといえますが、そうでない事業者は営利目的である場合が多く、労働環境も悪いのです。

また、介護職は個人的にもスキルを上げてキャリアアップしていく職業ですから、人材育成のない事業者に入所してしまうとただただつらいだけの職務を続けることになります。

研修や教育システムが整備されているかどうかを、面接時に確認しておきましょう。

まとめ

一般企業とはまた違った見極めが必要なのが介護職への転職です。

まだまだ労働環境が整わない事業者も多いので、就活は神経質に行う必要があるのです。

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