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【転職】辛くて介護士を辞めたくなる理由とその解決方法

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どんな仕事でもその職種独特の「辛さ」があります。

現在人気の職業である介護士業界にも、様々な悩みを抱えている人が多くいるようです。

これから介護業界への転職を検討している人ならば、現在介護士として働いている人の現場の生の悩みを知り、その予防法と解決法を事前に分かっておくことも大切だといえるでしょう。

今回は介護士にありがちな辛い悩みや、その予防と解決策についてスポットを当ててみました。

給料が安い

介護士は国家資格の取得が必要な職業であるにも関わらず「給料が安い」ということでも有名です。

同じ労働をしていても給料が安いと高いのとでは、気分的にも辛さが違うものですし、生活に必要な給料がもらえるかどうかということは、労働者としての基本的な悩みだと思います。

たしかに介護事業者に就職し、働き始めた最初の給料は15万円前後になります。(取得資格によって差異あり)

このくらいの給料ならば、飲食店やコンビニでアルバイトをしても稼げる額なので、最初はみながっかりしてしまうでしょう。

また、以前の会社を辞めて介護業界に再就職をした転職組ならば、生活水準を下げることを迫られるかもしれません。

しかし、介護業界は働きながらも勉強を続け、レベルの高い資格を取得していくことでキャリアップをすれば、容易に給料を上げていくことが可能な業界です。

転職した当初は給料が安くても、長い目で見れば他の業界よりもキャリアアップが早く高収入になれるというメリットがあることも覚えておきましょう。

要介護者との人間関係が難しい

介護士は、体の不自由な人や高齢者の介助が主な仕事になります。

介護利用者との緻密な人間関係が難しく、仕事を辞めたくなる介護士も少なくないのです。

要介護者は、健常者とは違い、日常生活を思うようにできないことなどから、精神的にも不安定になりがちです。

なので、介護士に対してわがままな態度をとったり、過度に依存するなどの問題行動を起こすこともあります。

しかし、ここに介護職のメリット・デメリットが集約されていますが、反対にこの仕事の醍醐味もあるのです。

慣れないうちは、思うようにコミュニケーションを取れずに悩んでしまうことも少なくありませんが、それがうまくいった時の喜びは他の職業では味わえないものです。

ベテラン介護士達は、その喜びがあることでこの仕事を続けられていると言っても過言ではありません。

また、介護の仕事で難しい人間関係を乗り越えられる能力がつくと、日常での他人との付き合いにおいても役に立ちます。

職業的なプレッシャーが大きい

介護の仕事は、看護師まではいきませんが、多少「人の生死」に関わる仕事でもあります。

大きなミスをしてしまうと、利用者が大怪我をしたりすることもあるので、緊張感やプレッシャーも大きい職業なのです。

神経質くらいでちょうどいい業務内容ですが、あまりに過敏な人だとプレッシャーがストレスになることもあります。

また、高齢者の場合には、寿命を迎えて無くなるというケースもあります。

心と心でつながった利用者がなくなってしまうということが、一般の職業よりも多いのも介護の仕事を辛くしてしまう原因となってしまうのです。

しかし、これも「人の人生と生死に関われる尊い職業」だと再確認することで、精神的に乗り切れるはずです。

逆に言うと、他人と深く関わることで得られるものは非常に大きなものです。

介護士というプレッシャーの大きな職業を続けることで、自分の人生にも役立つ教訓を知ることができるというメリットもあるのです。

まとめ

どんな職業にもそれぞれに辛い部分はあります。

介護職は特殊であるがために辛い面も多いのですが、その分克服したときに得られるものも大きいのです。

こらから介護士への転職を考えている人は、現場の実態も事前に知っておき、心の準備もしておくことが大切なのです。

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