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【転職】介護士ってどんな仕事をするの?

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転職先として人気の「介護士」は、業界自体が人材不足に陥っているため、多くの求人が出されています。

求人が多いということは、転職先の業界としては最適なのですが、気になるのは”仕事の内容”です。

これから介護業界への転職を希望している人のために、介護士の仕事内容を解説しています。

介護士とは?

一般的に「介護士」とは”介護福祉士”の略称です。

高齢や病気・障害のために日常生活を送るのが困難な人への様々なサポートをする職業です。

医療施設でカバーしきれない細かな部分の支援をするのが介護士の役割になります。

2000年の法律改定によって、政府から援助を受けた介護事業者(民間企業)が病院や個人と契約し、介護士を派遣します。

介護福祉士になるためには、規定の国家試験に合格する必要があります。

介護士と家政婦の違い

介護士は、利用者の生活の世話をしますが、それならば「家政婦と同じではないか?」と思われる方もいるはずです。

しかし、両者には明確な違いがあります。

家政婦は利用者が「全額負担」で雇い入れるのに対し、介護士は利用額の1割だけを負担し、残りは介護保険でまかなわれているのです。

また、介護士は生活に最低限必要な食事や掃除・入浴や排泄処理などに限られ、趣味や娯楽の範疇に分類されるようなことに対して業務できない規定があります。

介護保険は、日常生活に支障がある老人や身障者で、経済的に余裕のない人を支援するために生まれた福祉制度なのです。

介護士の仕事内容

では、これから介護士を目指す人のために、仕事の内容の概要を解説します。

介護士の仕事内容とは・・・

  • 食事、買い物、調理の介助
  • 排泄介助
  • 入浴介助
  • 通院介助
  • 口腔ケア介助
  • 着替えの介助
  • 掃除やゴミ捨て

寝たきりの老人や身障者などが毎日の生活の中で障害を感じる箇所を、介護士がサポートします。

介護保険制度が始まるまでは、これらをすべて家族がしなくてはなりませんでしたが、現在では介護士が低料金でその代わりを担うことで、被介護者本人だけではなく家族の負担も大きく軽減できるようになっているのです。

介護士が働く場所

介護士は様々な場所で見ることが多いはずです。

一般的に「ヘルパー」と呼ばれている人たちも介護士のことです。

介護士は以下のような場所で働きます。

介護士が働く場所とは・・

  • 利用者の自宅
  • 老人ホーム
  • 身障者施設
  • 病院

日常生活を自分一人の力でできない人が居住するあらゆる場所に、介護士は派遣されます。

所属する事業者との話し合いによって、どこに派遣されるかを決定します。

まとめ

体の不自由な人たちが、健常者と同じく快適に生活できるようにサポートをするのが介護士の仕事内容です。

また仕事内容だけではなく、利用者との精神的な部分で深い接触がある職業であるということも認識しておきましょう。

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